手で止める時代は終わった。これからは足で踏んで止めるニュー目覚まし時計「Ruggie」

毎朝、予定時刻通りに起きるために目覚まし時計を使っている方は多いと思います。

そしてアラームが鳴ったときは、もちろん時計ですから手で止めているでしょう。

しかしKickstarterで踏んで止める変わった目覚まし時計がありました。

足で踏むからすぐに起きられる?

Ruggieは足で踏んで止める少し変わった目覚まし時計です。

Ruggieはパスマットのような形。両足がRuggieを踏んで、左上の方に時間が表示されている

これまでの手で止めるタイプの目覚まし時計だと、遠くに置いておかない限り、アラームを止めるためにベッドから出る必要はありません。
するとそのままベッドに居続けてしまい、起きるのが遅くなってしまうことがあります。

手にスマホが握られている状態でベッドに寝たまま

一方、Ruggieは踏んで止めるタイプです。

ですのでアラームを止めるためにはベッドから出て踏まなければなりません。
なのでほぼ強制的にベッドから出されます。その結果、予定通りの時間に起きられるでしょう。

スッキリ目覚め、笑顔

仮に止めた後再びベッドに戻ったとしても、数分後に鳴るスヌーズを止めるためにまたベッドから出されることになります。

Ruggieの基本スペック

さて、基本スペックは以下の通りです。

– サイズ
縦:15.5インチ(39.37cm)
横:23.5インチ(59.69cm)
– アラーム機能
  • アラームはデフォルトで3秒間踏むと停止
  • 踏む時間は変更可能。
  • USB経由で好みのアラームを設定可能
– バッテリー
  • 単4形電池 3本
  • 持続時間:1年以上
– マット素材
  • 低反発
  • フェルト生地
– 洗濯可能
  • 時計部分とマットは分離可能。

Ruggieの外観・スペック

USB経由で好みのアラームを送信する

マットは低反発

両足で踏まれた直後は足跡がくっきり残るが、すぐに元の状態に戻る

留意点

以下、留意点です。

– アラームは1つのみ
  • 募集時点での話で、製品の最終段階では複数セットできるようにするとのことです。
– 人以外がマットの上に乗ってもアラームが止まる
  • 体重何キロ以上の人が踏んだ時のみ作動するという機能がありません。そのため例えばペットが踏んでもアラームが止まってしまいます。
– Bluetooth、Wi-Fi機能なし
将来的には実装するそうです。

おわりに

もしRuggieに体重を測る機能とWi-Fi/Bluetooth機能があれば、毎朝自分の体重を確認しそれをPCやスマホに記録されて、自分の健康管理に役立つなと思いました。

Ruggieは目標金額50,000カナダドルのところ、この記事を書いている時点で約390,000カナダドルも集めています。
現時点では若干機能不足感がありますが、今後仕上げていく段階で色々と機能追加がなされるかもしれません。
最終的にどのように仕上がるのか楽しみです。

Kickstarter
Ruggie™ – The World’s Best Alarm Clock

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