急速充電できる手回し充電器「Jiffy」

事故や災害などで電力の供給が断たれたときに備えて、手回し充電器を持っておくという選択肢が考えられます。

しかしほとんどの手回し充電器は回す労力に見合うだけの電力がなかなか得られません。

ところがIndiegogoで急速充電できる手回し充電器がありました。

Quick Charge 2.0で急速充電できる

JiffyはQuick Charge 2.0に対応した手回し充電器です。
発電した電力はUSBケーブルを通じて受け取ることができます。

Jiffy

手回しで充電

コンパクトなので持ち運びやすい

スペック

Jiffyのスペックは以下の通りです。

電力供給方法
USB
電圧・電流
5V
最大2200mA
採用テクノロジー
Quick Charge 2.0
Quick Charge 2.0とは、米Quallcomm社が開発した急速充電の規格です。同規格に対応した端末と充電器を使うと、従来より高速に充電を行うことができるものです。

Quick Charge 2.0の急速充電の恩恵を得るには、端末側もこの規格に対応していなければいけません。
しかし仮に持っている端末が未対応であっても、対応しているモバイルバッテリーに対してJiffyで充電すれば問題なさそうです。

プロジェクトチームによると、
Jiffyは、Wifiでインターネット接続中のスマホ6台分、3Gでインターネット接続中のスマホ4台分を同時に充電できる程の力を持っているとのことです。

少ない労力で充電できる

ほとんどの手回し充電器は数分間回し続ける必要があり、それなりの労力がかかり大変です。

しかしJiffyは、Quick Charge 2.0のおかげなのか、少ない労力で充電できるようです。

次の2つの動画は実際にjiffyを使用した動画です。

1つ目はUSB接続のLEDライトに対して使用しています。
LEDが消費電力が少ないということもあるのですが、わずか半回転で点灯しています。

2つ目はプロトタイプ段階のものですが、スマホに対して使用しています。
約6回転でスマホが反応しています。

おわりに

Jiffyに出会うまでは、手回し充電器というのはたくさん回しても少ししか電力を得られないものだと思っていました。

しかし動画を見てその労力の少なさに驚き、これなら実用的ではないかと思いました。

なので、Early Birdだと送料含めて18ドルということもあったので出資することにしました。

手元に届くのが楽しみです。

Indiegogo
Jiffy – the charger that keeps on giving

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